こんばんは。GOLOY33アンバサダー周藤智代です。
いよいよ明日はGW最終日。
みなさん、今年のGW楽しんでいますでしょうか?
今年はお天気に恵まれて絶好の行楽日和が続きましたね♪
気温がぐんぐん上がり夏日のようで、日差しも強く、うっかり日焼けなどしていませんか?
今日は日焼け後のお肌ケアについてご紹介します。
日焼けは火傷と同じ
程度の違いはあれど、日焼けは火傷と同じ状態です。
ですから、まずは冷やすことで炎症を鎮静させることが最も先決で重要なことなのです。
ただし、冷やす際には注意も必要ですよ!
それは急激に、極端に冷やさないこと。
なんだか日焼けしちゃったかな?なんだか薄っすら赤いかな?という軽い日焼けでも
真っ赤で触られるのも痛い!お風呂なんて入れない!すでに水ぶくれになってる!といった酷い日焼けでも
氷や氷水などキンキンに冷えたものを直接肌にあてない方がいいのです。
まぁ軽い日焼けだとそこまでする必要はないというのもありますが
極度の日焼けだと冷やさなきゃ!という想いから
なるべく早く冷やさなくちゃ!と思う方もいるかもしれませんね。
しかし、急激な温度差が皮膚には大きな刺激になります。
お肌は刺激を受けると色素沈着を起こしやすくなるんです。
色素沈着とは簡単にいうならシミのように茶色い痕が残ることです。
火傷などの傷が数ヶ月〜数年、もしくは長い年月の今の今まで痕に残ってるなんて経験はありませんか?
特に酷い日焼けの時は冷やす際に注意してくださいね!
日焼け後の肌ケアの方法
まずは炎症を鎮静させるために冷やすことが必要だということと同時に冷やし方が重要だと前項でお伝えしてきました。
ボールや洗面器に冷たいお水をはり、タオルを濡らして絞り、日焼け部分にあてます。
酷い日焼けだとすぐにタオルが温まってしまうかと思いますので
冷たさを感じなくなったらまた水で濡らして絞ったタオルをあてることを繰り返してください。
その後、お肌が落ち着いたら保湿してくださいね。
なぜなら日焼け後の肌は水分が保てず蒸発しやすくなっているので
早く日焼けのダメージを回復させるためにもお肌を潤わしてあげることが大切です♡
しかし、お肌にまだ炎症が残っている場合には
その化粧品が刺激になる危険性があるので無理に化粧品でのケアは避けることをおすすめします。
GOLOY33では日焼け後の肌ケアにはフレアヴィータがおすすめです♡
日焼けをしちゃったな…と思ったら
素早く適切なお肌ケアでお肌老化を防ぎましょう♡