こんばんは。goloy33アンバサダー周藤智代です。
GWが終わり、通常稼働の方が多いですよね。
うちも例外なく、主人は仕事へ、娘は幼稚園へ行きました。
娘は幼稚園には園バスで通っているのですが
朝のバスお迎え時間がちょうど小学生の登校時間と重なるんですね。
子どもを見送った後、たまにご近所ママさんたちと情報交換しているのですが
今日は朝から陽射しが強くて、うっかり日焼けしてしまいました…
お見送りだけのちょっとの時間のつもりだったので
日焼け防止の帽子や日傘は持っておらず…
日焼け止めを塗らずに行ってしまったので…
日焼けしてしまったのは仕方がないので
こんな時は素早くレスキューケアが大切です♡
1つ前の記事でも書いたように
日焼け後のお肌ケアには
●冷やすこと
●保湿
まずはこの2点を丁寧に行いましょう!
詳しくは▶︎▶︎goloy33ブログ〜日焼け後の肌ケアの方法〜をご覧くださいね♪
今日の私の日焼け具合だとお肌の火照りも感じられないので「冷やす」ステップは省略して
いつもより多めにフレアヴィータでケアします!
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そうそう!前回のブログ記事では化粧品での保湿はお肌の炎症がおさまってからとお伝えしていますが…
(炎症があるうちだと化粧品が刺激になり得るため、その刺激が原因でさらなるお肌トラブルが起こることを避けるためです。)
私が日焼けをしてしまった時によく使うのが
ラベンダーのフローラルウォーター(ハーブウォーター)です。
フローラルウォーター(ハーブウォーター)とは精油を抽出する行程でできるもので
植物の水溶性成分が溶け込んでいるお水です。
精油は油溶性成分なので少し働きは異なりますが
フローラルウォーター(ハーブウォーター)の方が作用が穏やかで優しいため
赤ちゃんにも使えると言われているんですね。
(精油は赤ちゃんに使用できるものがかなり限られています!)
ラベンダーは植物学者が火傷を負った際に
ラベンダー精油で治療したところからアロマセラピーが誕生したというエピソードがあるくらい
火傷と言えばラベンダー(アングスティフォリア)なんです!
※厳密に言うとラベンダーにも様々な種類があり、ここで言うラベンダーとは真生ラベンダーと呼ばれているものです。
火傷なら局所的に精油を使うのが効果的ですが
日焼けって比較的広範囲ですよね?
(顔全体的にとか…両肩とか…首…背中…腕とか)
精油は基本的には原液を広範囲で使用することはおすすめできないんです。
なのでここで活躍するのがラベンダーのフローラルウォーターってわけです。
フローラルウォーターは冷暗所(冷蔵庫)で保管するので冷却効果も狙えるし
ラベンダーの炎症を抑える効果も期待できます。
ぜひラベンダーのフローラルウォーター試してみてくださいね♡